アップル、米で後払いサービス開始 市場シェア奪取の見方も
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注目のコメント
これ、メルペイのサービスに似ている気もするが、ローンも取り扱うとなると、さらに一歩先のサービスであることは間違いない、アップルは、明らかにモノを作って売るビジネスから、モノを買う消費者が使うカネも提供するビジネスにそのウイングを広げているようだ。それは「消費と金融の融合」ではなく、「消費が金融を内包する」新しいビジネスのカタチ。言い換えれば、巨大な非金融プレーヤーであるアップルが金融を飲み込んでいく世界の始まり。金融規制当局にはちょっと緊張感が走るかもしれないが、ワクワクする。
後払いサービスが普及しすぎたことによってお金なのない若手の世代からの消費が増えているのだと察しますが、BNPL、キャッシング、リボなどによって、借金を加速させている現状はかなり深刻なように感じます。高い金利の借金は経済成長時には有効ですが、賃金が思うように上がらない今、苦しいツケを払うのは最終的に若年層で、私も利用してますが怖さも同時に感じています。
日本ではペイディでの後払いサービスが既に始まってますが、今後はApple Pay Laterに移行していくのでしょうね!
アップル製品が割引で買えたり、支出の可視化ができるようなので、ゴールドマンサックスが協力しているAppleカードの日本上陸を心待ちにしています。
使っているエポスカードはスマホで支出確認できるようになるまで決済から数日かかりますし、最近作った三井住友銀行のOliveに至っては翌月にならないと確認できないので、とても不便です...
日本のサービスも見た目は綺麗なのですが、やはりUIUXはIT企業が作ったものの方が優れているので、今後の展開に期待したいと思います。