犬の本音を見える化 イヌパシーが飼い主の「思い込み」を破る
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ちょうど今日も話の話題になったのですが、ペットテックのスタートアップがかなり増えてきていて面白いですよね。イヌパシーの猫版のようなスタートアップがCatlogのRABO社(.catっていうドメインあるんだw)。
https://rabo.cat/
他にも犬の鼻紋認証のS’moreというサービスがあったりします。
https://www.smore-pets.com/【社会は人間の声を中心に作られてきたが、ペットにとって住みよいかという視点はあまり論じられてこなかった。】
確かに言われてみたら、本当の意味で共生しているわけではなかったかもしれないですね。
ペットという大きなくくりではなく、一個体としての意思を尊重しようとするビジネスはとてもいいと思います。
【「無理に人間の言葉に当てはめてしまうと、飼い主とのコミュニケーションの齟齬が起こるんじゃないかと思うんです。『その言葉はうちの子っぽくない』とか『いまのペットの様子と言葉がかみあっていないから、そんなことは思っていないだろう』といったすれ違いです。
動物には動物の考え方があるのに、人の言葉に置き換えるのは、人間本位かなと。だからこそ、言葉にせず、状況を客観的に知らせることに特化したのが良かったんだと思います」]】
わざわざすべてを人間の世界に当てはめる必要はないんだなと、改めて思います。愛犬が逝くまでのあの鼓動は忘れられません…(>_<)
ほとんど感じられなくなったかと思うと信じられないほど強くうち始める…何回も繰り返して…逝きました。
このデバイスは心拍情報なので無理なのかも知れないけど、人(犬)生が楽しかったのか、そうではなかったのか、脳波なのか何らかの情報で可視化できたなら、聞いてみたかった…。
※もちろん前者だと勝手に想像してますが…