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京都発、1日2000本売れる 「白いコーン」の絶妙ブランディング

日経クロストレンド
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注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    トウモロコシは見込んだ時期に一定期間しかできないものなので、需要をふやしても対応しきれないところが難しいです。
    野菜の中でも特に鮮度が大事なのでストックもできず、ECとなれば人海戦術で短期雇用の人材をあつめる、あるいは外注するなどのスポット的な経費の掛け方も必要となります。
    あとはとにかく消費者は移り気なので、話題になった年の爆発が翌年にどう続くのか未知数。
    都市農業の場合、近隣のファンを獲得してフルーツの収穫体験のように手間をかけずにてがたく一気に売り切ってしまうやり方が広がっています。
    この会社はふわっとした流行り好きの人を対象に手を広げる作戦で難しいところに挑戦しているなという印象です。
    作付け面積と雇用のバランスがとても難しいと思います。


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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    ”農業を継ぎたかったが、兼業農家だった両親から「食べていけない」と猛反対され、大学卒業後、消防士に。だが公休日に野菜を育てるうち「どうしてもこれを仕事にしたい」と32歳で退職した”

    私の実家は長野県塩尻市でレタス農家。両親は現役時代、郵便局勤務との兼業農家だったので、記事で紹介されている農家の4代目の長男の境遇は自分にも当てはまる共通点が多かったです。九条ネギで収益を確保しつつ新たな挑戦としてホワイトコーンの直売所とEC販売、「京都舞コーン」というブランディング化など興味津々で読み進めました。自分もいずれ実家のレタス畑や稲作を継ぐのか、継ぐならどういう形態なのか考えるきっかけになる記事でした。


  • 青空レストランにでたとき、近くの産直店に走りましたが見当たりませんでした。
    私も踊らされた口、という話ですが、「流通もうまいことコントロール」して、価格も維持されているのかと思います(そもそも「足らん」というのであれば、他所に出す余裕もないんでしょうが…)。


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