AIによるコーディング支援機能「GitHub Copilot」強化、ソフトウェア開発のさまざまな場面に対応
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注目のコメント
2018年にMicrosoftが買収したGithubですが、ここでもChatGPTの恩恵を受けれることになるとは。
Githubについて非エンジニア職の方など馴染みのない人も多いかもしれませんが、複数人で共同開発する際のソフトウェア開発プラットフォームで、グローバルでのユーザー数は先日1億人を突破しています。
OpenAIについての出資は、わかりやすいbing検索ばかりが騒がれていますが、MicrosoftとしてはOfficeやGithubのようなサービスへの適用がOpenAIへの出資の本命だと思っていてこれらのサービスはこの1年で大きく変わると予想されます。プロピッカーの高橋直大さん(AtCoderの代表)のコメントに注目
https://newspicks.com/news/8225570?invoker=np_urlshare_uid6189022&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
意外と競技プログラミングでは振るわないそうです。半年くらいやって、ここ数ヶ月離れていたAtCoderに再度参戦してみよう。
去年競技プログラミングを始めた時は「おっさんになってからプログラミングができるようになったおっさん」として自分のみ自分を褒めるタイプになろうと思っていたのだが今後はそこが「プロンプトをいかにわかりやすく書けるおっさんになるか」にフォーカスすることになるのだろう。
本来のプログラミング強者に並びやすくなった下駄を手に入れたイメージ。ただ、生成型AIのプロンプトが書けることでプログラミングの代わりができるようになるのなら、競技プログラミングというジャンル自体の将来を心配してしまう。あんなに楽しませてもらった知的な遊びは久々だった。今は、このジャンルの存亡の危機なのではないかと思う。
と同時にプログラミングのまた一段の民主化の機会であり、自分が、その短い間チートできる側になれるかも、というのにワクワクしてしまう。