【なぜ】不動産クラウドファンディングの先導者が、“米国上場”した理由
コメント
選択しているユーザー
1万円から少額投資可能だと、想定利回りとうたっている利回りからもし下回ったとしても、損失額も1万円投資の場合はマックス1万円の損だから心理的ハードルを超えやすい。1万円の損よりも投資プロジェクトの内容のほうが魅力的にうつるのでは。
この想定利回りどう算出しているのだろう。
今後実績が更に積み上がっていった際に、
実績利回りをどこまで開示されるのかは気になるところ。
注目のコメント
2023年3月31日、プロップ(不動産)テック企業として、日本初となるNasdaq上場を果たしたシーラテクノロジーズ。
なぜ今、米国上場なのか。そして同社が不動産クラウドファンディングにベットする理由について、代表の杉本さんにお話を伺いました。
過去、エスグラントコーポレーションで業界市場最年少での上場、そしてリーマンショックでの破綻を経験した杉本さん。2度めの上場となる今回はどのような勝ち筋を描き、不動産投資の世界を変えるのか。
是非ご一読ください。前回に引き続いての取材となりました。
今回NASDAQという市場を選択した理由としては、シンプルにプロップテックへの理解度とマーケットキャップの高さでした。
そして、ニューヨークでのロードショーを重ねて思った事は、日本とは投資家の厚みが違うという事です。
経済規模で言えば、3倍くらいの違いだろうと考えていましたが、体感は10倍でした。
「日本のプロップテックがどこまでやれるのか?」お手並み拝見という空気感は感じましたが、日本と違い未来のビジョンをとにかくしつこく聞かれたのは印象的でした。
https://newspicks.com/news/7409969/body?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid1453820&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare