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結局2035年までの完全EV化など無理だ!ということに世界はやっと気づき始めた

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  • さてまぁ、だいぶEVに対して攻撃的な記事ですが、とはいえウソでもなければ無茶な偏見でもない。
    こんな記事もありました。
    https://trafficnews.jp/post/124903
    EV推進、エンジン回帰、どっちにしても結局のところ自国を利するポジション取りを見た目綺麗な主義主張に彩って発信するのに長けている、というだけのこと、かなと。(日本が苦手な戦法)


注目のコメント

  • この動きを「ドイツはEV押しの旗を降ろした」と解釈すると見誤るのではと思います。「EVだけでなく他の可能性を包含しながら進むべき」くらいに捉えること、「あんまし硬直的すぎるのもどうか」ってな感じでは?。
    ここ数年、関心のない方はお気づきにならなかったかも知れませんが、水素関連技術(バイオ燃料、なんてのとも関係します)周りは「激動」といっていい変化が起こっている、つまり「及び腰だった資本が本気でこの技術をやり始めた」と感じています。
    社会実装がほんとに進めば、これまで「水素なんて机上の空論(ほんとにそう宣ったヨーロッパ大手自動車会社のえらいさんもいらっしゃいました)」という認識だってアップデートするのは当然だと思います。
    (アウディの技術屋さんたちとか)陰でやってた人たちもいたわけですし。


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