無印良品、台湾で大躍進を始めた知られざる経緯
東洋経済オンライン
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注目のコメント
無印良品は、中国大陸325店舗、香港19店舗、台湾58店舗、韓国40店舗と、東アジアで、大きな存在感があると言えそうです。
https://careers.muji.com/jp/recruit/about/data/日本では板橋南店でみられるようなESGの取り組みを台湾で試した形ですね。
日本では人口40万人くらいの商圏に5~600坪の大型店を出店して、その周辺に300坪くらいの店舗を10店舗くらい衛星のように配置し、さらに無印500のような専門店、小型店を配置することで生活密着型の展開をする方針です。
今回の店舗は商圏人口10万人くらいとのことなので、実際の収益性がどうなっているのか懸念があります。
また、日本と同様に300坪クラスの店を展開するのか、それとも既存の150坪の店を改修して専門店、生活密着店として活用していくのか、今後の展開にも注目です。