日本のZ世代で「なんちゃってヴィーガン」流行の意外なワケ、焼肉も代替肉も愛好
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ヴィーガンコスメブランドをやっていますが、時々コスメ業界の人から「ヴィーガンというと本物の商品でも流行り物に見えちゃう」と言われることがあります。ものへのこだわり、哲学や信念を持って展開しているのにいっときのトレンドに見られてしまうのかと思うと寂しくなりますけれども、とはいえ、入口を広げることはとても大事だと思います。まずは「なんちゃってヴィーガン」でも体験してもらうことが決して悪いことではないと思います。
タイトルにあるような人たちは、イギリスでは珍しくなく、フレクシタリアン(柔軟(flexible)に主義をもつ)と言われます。軽い気持ちで、下心ももちつつ試せるのは良いことです。
タイトルとは異なりますが、記事中盤にある件、「ASOBIBAR」、インスタでよく見て私も気になっていたので、こちらの情報ありがたいです!!
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>「若者が集まる飲食店」という観点で、筆者が特に面白いと感じたお店はもう一つあります。関西を中心に展開する「ASOBIBAR(アソビバー)」というバーは要注目です。
22年12月に東京進出を果たしたこのバーは、ダーツやビリヤードなども楽しめますが、いわゆる相席屋のような“出会いの場”としての側面もあります。年間の来店者数は30万人以上だといいます。
アソビバーに入店した男女は、7種類のカラーバンドを一つ選び、腕に装着します。バンドの色は「その日の気分」を表しており、以下にいくつか例を挙げてみます。
・黄:「今日は交流NG!私たちで楽しませて」
・緑:「交流OK!初めて来ました」
・青:「スタッフにお任せ!草食系です」
・赤:「サポートなんていらない。肉食系です」
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交流可能ステータスをバンドで表すとは面白い!
HUBあたりは交流スポットかと思いますが、ステータスをオープンにする事で、ナンパではなく交流と言えて気持ちが良い感じですね。