「30代で成功した人」の共通点、“人生の転機”をどう乗り越えるか?
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注目のコメント
>それまでは楽しかったはずの仕事や趣味が、途端に彩りを失い、面白みが感じられなくなる。このような「モノクロの日常」を感じたら、トランジション(移行)のタイミングが迫っていると考えたほうがいい。心が「次なるチャレンジ」を求めているのに、頭がそれに気づいていないというサインなのだ。
頭と心を分けて捉えるのは、なんか微妙かな。。。
まぁ、どちらにせよ『自分と向き合うこと』は必要だと思います。その上で、現状維持を選択するのか、何らかのアクションをするのかは、それは正解が不明な『決断』なので、どちらを取るにしても自分で選んだならば後悔しないでしょう。
後悔する可能性を感じるならば、まだ考え抜いてない証拠です。考え抜いた末の決断なら、結果がどうなろうと後悔しないはずです。
考え抜くことが大事。脳が千切れるほど考える。このように何かメソッド的なものがあって、それを”できるか?できないか?”みたいな考えを拡めるから、「自分は怠けている…。努力が足りないんだ…。もうおしまいだ…。」と悩んでしまう人が出てくるのかと。
成功した人を素直に「あの人はすごいねぇ〜」と、トップアスリートを見るようにしたらいいんですよ。
(それと納税に対するリスペクトを)
分相応な生き方をしてれば、それがいちばんです。他人モードを自分モードに、というのは極論
自分のために動ける人は「凝縮性」「拡散性」を強みに持つ人。強いこだわりがあり、直感を信じて動き回れる
日本人に多いのは「受容性」と「保全性」が強い人たち。人を受け入れ、地道に着実に前に進む。そうした気質を無視したり否定してしまうと辛く、暗い未来になる
ちなみに私は「受容性」と「弁別性」タイプ。凝集や拡散に憧れ、保全とも共感されないじぶんのことを「それがじぶんだ」と受け入れられたから、いまをがんばれてます
きっかけになった本。おすすめ
宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる
あなたの知らないあなたの強み
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