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北朝鮮の“弾道ミサイル” まだ飛行している可能性

NHKニュース
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  • videoapex

    落下時間予測できてるのにみてることしかできないのか


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    拓殖大学大学院 客員教授

    発射後1時間以上経過しても飛行していたことが重要。それだけの技術を誇示した。米国東部を破壊する能力があると世界が判断するときまで、北朝鮮はミサイル発射を続けることだろう。米国が朝鮮半島への軍事介入を諦める宣言を出す時まで。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    落下予測情報が先行して発表されました。防衛省によると、午前8時18分頃、朝鮮半島の東 約550kmの日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下する見込み、とのこと。事前の発表はこれまであまりないケースかと。1時間近く飛行していることになります。ロフテッド軌道と見られます。


  • FS業 営業部

    いつまでミサイル発射が繰り返されるのか。
    本当に日本の安全は大丈夫なのか。
    日本のEEZに落ちる見解ですが、失敗も当然ありえます。
    いつまで撃たれ続けるのか。
    止める手立てはないものか。
    外交を全面拒否しているようでは解決の糸口は見えない。
    中国のポジションが気になります。


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