愛媛発「今治のホコリ」が大ヒット 100％廃棄物が爆売れ商品に

コメント

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• h yumi

  おもしろい！

注目のコメント

• 松沢 優希

  日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

  ・2023年03月20日

  生産現場の排出物を活用することに、内部からの反対の声が挙がったことが書かれていますが、わたし自身も工場排出物のアップサイクルがアイデアから実になろうという時に社内の反対にあって頓挫した事例などを目の当たりにしてきたこともあり、こういった困難は多いのだろうなと感じています。
  
  >社内からは「『廃棄物を商品にするなんて』と大ブーイングを浴びた」が、綿ぼこりの優位性を考え商品化にこぎつけた。
  
  工場廃棄物を有効活用し販売すると、売上増加が見込めるだけでなく、本来かかるであろう廃棄物処理費も低減できるため、二重に効果があります。このためチャレンジしがいのある取り組みです。
  
  とある工場にとっては不要物でも、他の工場にとっては有用物であることも案外多いです。こういった事業者マッチングを促進させることが重要だと思います。
• 澤 円

  株式会社圓窓 代表取締役

  ・2023年03月15日

  これはいい！
  「今治のホコリ」というネーミングも素敵。
• 山田 崇

  株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長／CLO

  ・2023年03月15日

  “タオルの染色工場で発生する綿ぼこりを活用した着火剤だ。これを使うと、ファイヤースターターを使った火起こしが簡単にでき、ライターでの着火に比べてより非日常感を味わえるとキャンプ好きの間で話題に”
  
  サステナブルかつ廃棄しなくてはいけないものだったものに価値を見出す、読んでてワクワクする記事でした。