「職場がゆるくて不安」不満型転職から不安型転職へ。会社を辞める若者たちが抱える新しい不安の正体とは
コメント
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学校教育と企業状況の乖離。
そして企業内部の老朽化。
そりゃバイタリティー溢れる若者にとって、年輩が増えて続け、ライスワークのために惰性で働いている人が多い企業はゆるゆるでしょう。
だからって、企業のせい。学校のせい。ではなく、自分でなんとかできるいい時代になりました。
若者はどんどん自分でやっちゃって下さい!
注目のコメント
もともと、どんなに小さく見積もっても、就職の1/3はミスマッチであり、退社や転職は起こり得る。「キツイ・ゆるい」にはあまり関係ないと考えた方がいい。会社そのものをもっと魅力的にすることと、若手社員の出たり入ったりを当たり前のこととして会社が適応することの2点に集中する方がいい。
職場が緩い=成長できない、職場が厳しい=成長できる、と言うのが大いなる勘違い。
そもそも、自分が本当に成長する気があるならどんな環境でも、どんな仕事でもそこから学びをみつけて成長できる。不安は自分で解消する。
会社に解消してもらうものではない。これはしっかり認識したいですね。そうじゃないと転職を繰り返しても成長できません。
上司や先輩の古い価値観にとらわれず、ゆるい環境にも流されず、成長の機会を求める傾向はいいですね。
ちなみにロールモデルなんて自分とは違う人のやり方です。とらわれすぎず少し参考にする程度がお勧めです。