Z世代から圧倒的支持の「フィンフルエンサー」、なぜTikTokで金融ネタがバズるのか?
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注目のコメント
SNS動画で有意義な情報がたくさんある一方で、リスクのある情報が発信されていることも、との話。
税金ネタでも適当なことを言っているYouTuberの方も見かけるので注意が必要だと思います。
『税務署に良いと言われた』『それで申告して税金が還付された』『今まで一度も連絡が来たことがない』みたいなことは全く根拠にならないです。税務署で電話口の方が良いと言っても否認されることもあります。
全て自己責任。信頼のおける情報の見つけ方としては、最低でも同じことを言っている人を3人は見つけた方が良いと思います。これも持論なので同じことを言っている人を3人見つけるとある程度信頼できる情報でしょう笑私のSNSの流れてくる海外ショート動画もお金ネタ3割、メイク2割、猫3割、chat GPTやAIをつかって一儲け2割の構成になっています。
何か気になって見たからターゲティングされて、バブルに入っているのかなと思っていたら、実際にバズっているのですね。
本当かどうかの注意もそうですし、いわゆるツイパクのような、動画情報パクが沢山見受けられます。
過去2週間で、フライトがオーバーブッキングやキャンセルしたら、荷物がどこかに言ったらこういうふうにクレームを言うと(何かの規約の何条みたいな細かい航空会社のルールも出てくて)いくらいくらもらえるという動画は、ほぼ同じ内容で3人別パターンで観ました。
元祖は誰か、情報のソースのソースは誰か、何かなど分からないし、そもそも競っているのが、取材力ではなく再生回数なので、参考にしたいものはしつつも、あくまで「〇〇ネタ」として楽しむのが良いかもしれません。