• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

有名小学校で10年以上続く「自己肯定感が上がる言葉の授業」とは?

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    “プロレスラーの棚橋弘至さんは必ず、「新日本プロレス100年に一人の逸材、棚橋弘至です」と自己紹介“


    千代田区番町小学校に出向いて行うコピーの出前授業。
    「自分は何が好きなのか」「どうして好きなのか」「その何を伝えたいのか」「どう伝えたいのか」さまざまな角度から「自分」を見つめていく。
    社会人であっても学生であっても「思い出される人」を目指す。自分に自分にあったキャッチコピーを付けることは、メタ認知、差別化、自分らしさとはなにかに向き合えそうです。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    キャッチコピー的な単語で思い出される人(なんか薄っぺらい)になりたいとはあまり思わないけど、本当に困った時に相談したい人で在れるように、しっかり問題解決を積み重ね続けて行くだけ。

    真に悩むことを解決してくれた人の名前は私は忘れません。


  • 名刺渡しただけでは、名前を覚えてもらうなんてまず無理ですよね。よっぽどの印象が無い限り、忘れてしまいます。ただ、名刺を配った全員に覚えてもらえなくても、何人かに覚えてもらえればいいんだと考えれば、胡散臭いと思われるかもしれませんが、キャッチコピーを考えるのは良いアイディアだと思います。自分をどう売り込むかを考えるのって大事ですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか