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“もしもは いつもの中にある” 愛媛の小学生が防災を語る理由

NHK松山放送局
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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    小学4年生のレポートにとても大切なことが力強く記載されていました。
    日頃からの挨拶や、家族との話し合い、近所のリスクの確認。
    とても簡単なことですが、すごく重要なことです。

    災害においては自助、共助が1番大事です。
    南海トラフ地震など大規模な地震が起きた場合、全国から消防隊が被災地にかけつけますが、72時間以内に被災地に到着できる部隊は45%前後と言われています。

    まずはそれぞれがそれぞれの命を守るための準備が重要です。

    「私にとって、1番大切なものは家族だ。私が自分の命を自分で守ることができたら、家族も安心してひなんして家族の命を守ることができる。だから、もし災害が起きたら、私は自分の命を第一に守るためにひなんする」


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