世界と日本の「メタバース市場規模」を大予測、2030年にはどこまで拡大できるのか?
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#メタバース は以前より少し熱が冷めたように感じている人も多そうだが
市場規模は着実に拡大している
"シミュレート" がキーワードになると思うけど
一方で匠の技もAIで再現出来るようになってきているから
そもそも人でなく、ロボットに任せてしまえば良いという世界観もあるなかで
どの体験なら価値があるのか?
はこれからどんどん明らかになってきそう
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
注目のコメント
トレーニング領域など、確実に相性の良いBtoB XR領域は存在します。ただ、デバイスがまだ求める水準でない、コンテンツの作成費用が高く費用対効果として微妙など、成長が緩やかであるのが事実。
後者は生成系AIの発展でコスト減となる可能性はありますが、XR以外のコンテンツもコスト減となるわけで、XRが成長する要因になるかというとまだ怪しいです。
XR市場、特にVRの成長は、直近ではゲーム領域がメインでしょうね。
ARは広いカテゴリのtoCで期待されていますが、デバイスの難易度が高く、AppleやMetaも完成品と言えるものを出せるまでまだ数年かかると発言しています。iPhoneの例を見るとそこから普及までにまた数年かかるはずなので、2030年にこの成長をもたらしているかは絶妙。
総じて、期待はされているが時間の部分でまだまだどうなるか分からない領域と言えそうです。インダストリアルメタバースと言われる産業領域での活用推進が今後のポイントになっていくような気がします。
遠隔地におけるやりとりを、円滑に行うようなニーズへの対応が進む気がします。メタバース市場が高成長することには同意します。ただ、内実はまだら模様。AR/VRデバイスの拡大にはさほど期待できず、ソフトウェア主導でしょう。ジャンルとしても、消費者向けエンタメだけでなく、コマースや教育などの市場が育ってほしい。