今春発売「24時間」で建つ「500万円」の一戸建て 意外にも「60歳以上」から問い合わせが殺到する理由
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注目のコメント
記事を読んで気になった点が。
フジツボモデルで構わないので、
電気給排水費用、外構@50m2の残り、サッシなどの建具、
内装仕上げ(壁は塗装としましょう)代は示してほしいですね。
土地代)結局ローンやん。
政令指定都市から90分)な場所はクルマ一択となるため60歳以上からの引き合いでは不便をかけそう。
構造計算)どちらの事務所?そして、日本建築センターにこの際ですからフジツボモデルだけでも型式認定受けると、売りやすくなります。
そもそも、慶應義塾大学(たぶん理工学部)と組んでも、建築ではあまりハクがつかないのでは…???https://news.sharelab.jp/cases/construction/3dprinting-house-serendix-221220/
もう少し詳しい内容です。
人件費+土地代で1000万あれば家が建つというのは、確かに夢ありますよね。
断熱性はコンクリートを二重にすることでクリア。耐震性も問題ないようです。
後は10年20年住んだ時の保守費用の想定ですよね。
人口減、結婚しても子を持たない、生涯未婚などこれから先の日本人が直面する課題を解決できる可能性があります。
経済的に豊かでなくてもダウンサイズした生活を営める最低限の住環境。
記事読むとわかりますが、かなり低所得&小資産の方向けに提案しているようです。
高齢化先進国として世界に発信できるプロダクトだと思います。セレンディクスのSphere(スフィア)は3Dプリンタで作る家です。以前は、見学会もあったそうですが、いまは事情により止めているそうです。
記事にあるとおり、セレンディックスは、ただ3Dプリンタで安価な家を作ることを目的としていません。住宅ローンからの解放、リモートワークを前提に都市から離れて住むこと、など、生き方の変容を目指しています。