「終電間近にラーメンが売れる」 冷凍自販機の集合店はどんな使われ方をしているのか
コメント
注目のコメント
24時間営業の冷凍自動販売機の集合店舗について述べられています。
冷凍自動販売機は人件費軽減だけでなく食品廃棄減といったメリットもあると思います。自分自身冷凍弁当の「nosh」を利用しており、ローソンも新形態の店舗「グリーンローソン」では冷凍弁当を中心に販売するなど冷凍食品の美味しさは認知されつつあると思うので、今後も冷凍食品に注目していきたいです。
【記事抜粋】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>2021年1月にサンデンRCが開発した、1台で10種の商品を24時間無人で販売できる冷凍自動販売機「ど冷えもん」は、2年間で6000台を販売と想定以上の販売数を記録した。
>>これまでは飲食店に機械だけを販売していたが、空きスペースを活用し自社で「製造」「物流」「商品補充」を担う ニーズが強まっている。JR大森駅西口に「FROZEN24マート」、「アルーク阿佐ヶ谷」内に冷凍自販機モール「GORIO MALL」といったいう冷凍自販機の集合店舗を開業するなど、冷凍自販機の認知拡大に加えて、空きスペースの新たな活用方法として提案していく方針だ。
■「こんなものまであるの!?」で大ヒットの冷凍自販機「ど冷えもん」 パチンコ店の意外なニーズとは(2023/1/19)
( https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2301/19/news082.html )
■ 実験店「グリーンローソン」は広がるのか アバターが「いらっしゃいませ!」(2023/3/3)
( https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2303/03/news008_0.html )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━いろいろな使い方があるものですね。
1台をポツリとある自動販売機は、補助金の活用や、代理店が自動販売機の代金を0円にして導入できる提案をしているので、1円でも稼げればという考えで導入が進んでいます。
実際、そこまで売上は立っていないようですが、自動販売機は手離れがいい印象です。
店舗の敷地内に設置し1日5,000円、月間15万円の販売で、原価、電気代を差し引いても、作業は商品補充だけで小銭が稼げます。
土地を借り、複数台をまとめて展開した場合、利益はどのくらい残るのか、また継続的に売上が作れるのか、気になるところです。
――――――――――――――――――――
▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
――――――――――――――――――――これは面白いですね。見たことないですが。
PayPayや交通系カード等も使えるようなのでコンビニ感覚で使えそうです。
"ど冷えもん"はキャッシュレスにも対応
https://mj111.co.jp/service/20220315141607/