自分で幸せを掴む。大企業から流山市へ転職し、大失敗し続けた女性の仕事術
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注目のコメント
“最初の1年は記憶がほとんどないんです。1年間成果を何も出せてなかったからなおさら”
記事を読む前にタイトルを見て「これ河尻和佳子さんだなー」と思いました。東京電力で14年間、営業、マーケティングを担当。転職して1年目の苦悩、管理職になってからの葛藤など他のメディアでは聞けない「生き方」がご覧いただけます。
人生100年時代、流動的な働き方や転職する機会がますます増えてくることが予想されます。河尻さんの生き様は若者たちだけでなく、同年代にも勇気を与えてくれますね。未知なものを身近なものに
知らない街の知らない暮らしも、飛び込んでみて観察してみるといろんなことが見えてくる。そこで暮らす人が気づかないことも多く、そうした参与観察のプロが人類学者
アマゾン奥地だけでなくAmazonの倉庫にも人類学の活躍の場がある、と以下の本に書いてました。いま読んでる途中ですが、5章のGMの企業内対立のあたり、含蓄あるのでおすすめ
インサイダーであり、アウトサイダーである人の活躍の場は多く、それは人類学者と同じ目線なのかもしれません
アンソロビジョン
人類学的思考で視るビジネスと世界
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