じつは国が公式発表している…ほとんどの人が気づいていない｢隠れた優良企業｣の見つけ方

コメント

注目のコメント

• 佐野 創太

  著者・「退職学®︎（resignology）」の研究家 著者・「退職学®︎（resignology）」の研究家

  ・2023年03月06日

  筆者です。ご覧いただいた皆様、誠にありがとうございます。プレジデントオンラインのランキングで1位になりました。こちらは『ゼロストレス転職 99％がやらない「内定の近道」』（PHP研究所）からの記事なので、さらに詳しい内容は第2章をご覧くださいませ。
  
  「ブラック企業」を避けて「隠れ優良企業」に出会う企業発見の技術を公開しております。。知っておくだけで良いキーワードはこちらです。「グローバルニッチトップ企業100選」、子育て支援の「くるみんマーク」、介護支援の「トモニンマーク」、女性が働きやすい「えるぼし認定」
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2023年03月05日

  ニッチトップは老舗の未上場（オーナー）企業であることが結構多いと思います。安定した働き方をしたいという方にはぴったりかもしれませんが、非効率なことは嫌い、給与が低いのは嫌という方にはあまり向いていないかもと思います。Clarityというスタートアップが展開するサービスだと、働き方や福利厚生から企業を調べられるので、こういうのを見るのもいいと思います。
  https://www.clarity.tokyo/
• M Shinichi

  中小企業 末端管理職

  ・2023年03月05日

  グローバルニッチトップは確かに余裕のある企業かもしれないが、たまたまニッチでトップになれたわけではなく、しっかり見極めた上で優秀な人材にモノカネというリソースを投入した結果なのだと思います。
  つまりグローバルニッチトップ企業に入るにはとても優秀でなければならないのではないでしょうか。
  鶏口なるも牛後なるなかれなパターンに陥るかも。