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人間関係で無駄なエネルギーを浪費しない…マッキンゼーで学んだ頭の良さより大事な"一生モノのスキル"

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注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    感情をコントロールする力を身につけることは大事ですが、なかなか客観的にその様に思えないことが多いですよね。
    僕の場合、常に、「すべての事象は自分が作り出している」と思っています。つまり、当たり前ですが、感情も自分が作り出しているものですので、変えることができるという風に考えています。
    こういう風にシンプルに考えられる様になったのは、全ては心の中にあるという唯識の思想に出会ってからです。ただ、それでも感情を完全にコントロールできずに、修正できたとしても一旦はネガティブな感覚を誰もが描くと思います。
    これは人間の行動や精神が無意識に決められる割合が多いことから、ネガティブな感情が生じること自体は防げないのですが、無意識であっても、それも自分も心(唯識思想でいう阿頼耶識(あらやしき))であると意識することが大事だと思っています。

    もう一つ大事なことは健康だと思います。肉体の状態は精神に大きく影響します。「健全な身体に宿る健全な精神」、これは哲学者ジョン・ロックの言葉です。


  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    「私たちが相手に対してネガティブな感情を抱く場合、自分の心の中の偏りや思い込みが大きく関係していることが分かっています」、これ本当にそうですよね。

    怒りっぽい私は、そんな自分が嫌いで長い時間をかけてAger Manegementを学びました。

    認知療法のABC理論式に言えば、
    「あの人が私を傷つけたので(A)、私は怒った(C)」のではなく、
    「あの人の言ったことで(A)、私の信念が傷ついたと(私は)受け止めたので(B)、私は怒った(C)」のですね。

    出来事(A: Activating Event)が結果(C: Consequence)を直接引き起こすのではなく、その間の受け手の信念(B: Bilief)がAに反応してCを引き起こすのだと理解すれば、Bは本当に反応すべきか、そもそもここでBは正しいのか、と問うことができ、異なった反応をすることも可能になりますね。

    感情コントロールに優れている人は、一瞬間を置くなどしてBが瞬時に反応することを避けることが上手なのでしょう。

    得手不得手はあるものの後天的にも学べるので、身につけて損の無い技術ですね。


  • Bridgestone Staff Engineer

    いつも穏やかなフローな状態であることが理想ですね、こめんどくさいことに付き合わずスルーする力を身につけたい
    誰からも煙たがられる、常に機嫌の悪い攻撃的な人とかは自分の問題ではなさそうなので、君子危に近寄らずが正解でしょうか
    それともそんな人でも此のようなアプローチで改善を図ってみるべき?


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