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ホンダ社長、EV普及の切り札は全固体電池-コスト面などで優位性

Bloomberg.com
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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    このインタビューが報道されると中国の電池業界がざわついたようです。具体的な内容は触れてなくともホンダは全固体電池を開発したと。

    追記
    奥山俊輔さんがコメントされているホンダの全固体電池試作プロセスの動画は初めてみました。ありがとうごうざいます。ロールプレスですか。
    https://www.honda.co.jp/future/all-solid-state-battery/


  • 自動車会社勤務

    一部訂正
    衝撃力はmv2なので、二乗は言い過ぎでしたね。

    一般的にBEV車の車重は同車格のガソリン車の400-600kg増。空車重量に対して25%ほどなので二乗にならなくても影響大です
    ----
    エネルギ効率がよく、安全性が向上する全固体電池の実現がコスト低減、BEV普及の要という記事

    BEVはガソリンと比べ質量エネルギ密度がざっくり100倍悪いバッテリを搭載。よって航続距離を400kmなど伸ばそうとすると、バカでかいバッテリを床一面に積まざる負えない。
    また、このバッテリを万一の事故のときに守れるボディ構造とする必要があり車重の二乗で衝突時の衝撃が大きく特にGが一点に集中する、ポール衝突とバッテリ保護のボディ補強にコストがかかる。

    質量エネルギー密度
    ・ガソリン12000~13000Wh/kg
    ・リチウムイオン電池100~200Wh/㎏程度

    ホンダ全固体電池説明
    https://www.honda.co.jp/future/all-solid-state-battery/


  • 技術営業 機械

    見出しにある「全固体電池-コスト面などで優位性」とは、本文のどこにも書いてないようですね。

    これから三元系やリン酸鉄系を追いかけても価格支配権を握るのは難しい。日系が支配権を得るには、世界に先駆けて全固体電池をデファクトスタンダードにする必要がある、と言いたかったのでしょうか。

    追記
    安全性のマージンを活かして思いきり高密度にし、座席下に全固体電池を押し込んで低床EVができれば、これまでの常識を変えることができるかもしれません。初代フィットを作ったホンダなら、当然考えているでしょう。


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