• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

安易に始めると地獄…キッチンカーの過酷な実態 売上の20%がテナント料で消える

175
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • K’sオフィス 代表

    まさにカケハシフードトラックを参考にして公式LINEによる出店場所の仲介事業を始めました
    登録数は120台とまだまだですが京都では最大登録数かと

    https://ks-kitchencar.com

    キッチンカー業界は確かに群雄割拠ですがSNS戦略やPDCAを実行できているかどうかで売上に大きく差が出る点は飲食店と同様かなと
    ただ、お客様は一見さんが中心なので味よりもメニューとタペストリーのインパクトで売上を伸ばせる点は少し異なる印象


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    何を売るかも大切だけど、どう売るかが重要。

    移動スーパーとくし丸という事業を全国で展開している。現在、1,100台以上のとくし丸が毎日稼働している。創業したのは2012年。なので、もう11年やっていることになる。

    でも、2台でスタートした創業当初は、本当に売れなかった。創業前は、バンバン売れると思っていた。ところがドッコイ、である。

    これはキッチンカーも同じこと。「何を売るか」はもちろん大切だけど「どう売るか」も考えておかないと大変な目にあうこと間違いなし。

    では、とくし丸はどうやったか。それは、開業前に対象地域のお家を、一軒ずつ地道に真面目にこまめに歩いたのである(今も歩き続けている)。信じられないかも知れないけれど、それがあって初めて売り上げにつながるのだ。

    キッチンカーであれば、また別の努力が必要なのだろうが、「ハイ、クルマ作りました。メニューも自信あります」だけでは、売り上げは立たない。どこでどうやって販売するのか?ソコがとても重要になってくる。

    場所が良ければ賃料が高く、人が集まらなければ売り上げにつながらない。そこを、どんな工夫とアイデアで乗り越えるのか。商売とは、とてもムズカシイ。安易に初めて成功したとしたなら、それは「偶然」である。でも、グーゼンには、トーゼンなかなか当たらない。


  • badge
    The Youth CEO

    金銭的にも時間的にもあらゆる面で出店ハードルが低く、地の利が無い場所にも出店可能なのがキッチンカーの特徴の一つ。あくまで提供形態が実店舗ではなく「車」と言うだけの話で、いかに出店先で常連さんを獲得できるかが、売上を大きく左右する重要なポイントです。


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    脱サラして屋台でも引くか。が昔の起業代表でした。そしたら地回りにみかじめ料をふんだくられた。言わんこっちゃない。みたいな渡世は変わっていない。起業の前にまず学び。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか