アメフト好きの経営者は、意思決定が得意

コメント

注目のコメント

• 馬場 渉

  パナソニック 環境エネルギー事業担当

  ・2015年02月07日

  失敗の二つの定義はスタンフォードでのババさんという先生の授業で出てきたものです。プロトタイプひとつとってもタイプ1とタイプ2の人では全く違うやり方をとります。http://www.gsb.stanford.edu/insights/baba-shiv-why-failure-drives-innovation
• 高瀬 敦也

  こんなときこそ笑って！免疫上げてこ！コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

  ・2015年02月06日

  「日本では何もしなかったことで『失敗』と言われることはない。シリコンバレーでは機会の大きさを知っていながら何もせず観察や勉強だけしていたとなれば、大失敗と言われる。
  日本ではむしろ十分な準備や根拠なく意思決定し失敗すると勇み足と言われる。シリコンバレーでは見切り発車で転ぶと、I found!とかDiscovered!とかと真顔で言う。むしろ嬉しそう。」
  これに尽きる。本当にコレ。本当に解って欲しい。逸失利益への意識。
• 和泉 絢子

  株式会社 Ability Partners Consulting President

  ・2015年02月06日

  "日本では何もしなかったことで『失敗』と言われることはまずありません。"
  
  確かに。面白い視点です。