• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「パートナーはいる?」にぴしゃり。宇宙飛行士候補の米田あゆさん、プライベートな質問に対する答えが最高すぎた

ハフポスト日本版
25
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor

    ハッキリ言ってしまえば記者の質問力が低いのだとおもう。「一般大衆の皆さんはきっとこんな事が聞きたいはず」的なお約束の質問とか、特に今回のシチュエーションにおいては全く不適切な場だ。

    人の前に立ち何かを成そうとすると、その人の個人的な事に興味が湧くというのは一定の理解が出来る感情だが、そろそろ「プライベートな情報を聞くことは失礼な行動」という感性を身につけていった方が良い時代だと私は認識している。

    私も名刺交換早々「お父様は〜っ」って来られたらその場で名刺捨て帰ってやろうかと感じる。興味があるのは理解できるが、そこは興味を抑えて目の前の人物と実のある話しようじゃない。


注目のコメント

  • badge
    株式会社クラフター 代表取締役社長

    20代で起業した時は、初対面の打ち合わせ相手の8割近くが「彼氏いるの?(なぜかタメ口)」と聞いてきました。当たり前だと思ってましたが、当時付き合っていた夫から「仕事中そんなこと一度も聞かれたこと無い!」と驚かれ、プライベートの質問は女性にしか聞かれない異常さを認識できました。

    プライベートの回答が嫌になる背景として、
    ・「はい・いいえ」の後にまた「どんな人か」「結婚は」「子供は」という質問がエンドレスに来る
    ・旧い社会通念を盾に「若いうちに〜した方がいい」「旦那さんが〜」などあらゆる角度から説教が来る(体感2割なのでかなり多い)
    ・最適解がない
    ・人知れず誰かを傷つける可能性もある(結婚歴や不妊治療など)
    なお、私が結婚しても違うパターンで質問され、お子さんがいる先輩起業家でも家事育児について同様の質問があると聞いたことがあります。

    完璧な対応をされた米田さんは素晴らしいです。一方で、理想としては記者がこの質問をした時に、米田さんの回答を待つ前に周りが制止するべきだと考えます。

    特に今回は、相手は匿名で回答者は顔出し&配信もされている公共性高い環境です。もし回答していたら、配信を聞いていた老若男女多数の受け手によっては自分の評判を損ねる、リスクありの状態で回答を課されています。
    仮にAさんがBさんに殴られたとして、Aさんの反応を見る前に殴ったBさんを周りは止めて注意しますよね。オーバーに思うかもしれませんが、このようなプライベートに関する質問は周りが「ちょっとここでは…」と難色を示して排除していくべきだと思います。

    事業や本質とは全く関係ない回避術は、どのような性別やバックグラウンドでも必要とされるべきではありません。個人にその回避術を求めず周りが制止することで、このような阿呆な質問がなくなっていくことを心から願います。


  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    どこの誰だよ、このクソ質問した馬鹿は。


  • 株式会社デンソー ソフトウェア戦略企画部

    会見を拝見しました。
    https://www.youtube.com/live/w4NFwmbOnmw?feature=share
    米田さんがこういう回答をしてくださるのは、すごく良いですね

    プロフェッショナルなやりとりにおいて、プライベートにどこまでが他人が踏み込んでよいのかダメなのか、日本は線引きがユルユルな印象を持ってます。
    こういう1つ1つのやりとりの先に、日本社会の価値観もUpdateされていくと良いなと期待してしまいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか