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コメント
注目のコメント
「データを使ってクリエイティブを変える」
そう聞いてイメージするのは、AIが出した最適解に寄せて物作りをするという退屈なイメージではないでしょうか。
広告の世界でもデータベースが整備され、仕事の仕方が変わったと耳にしていたので、クリエイターの活躍の場は減っているものと考えていました。
しかし、今回の取材では「データがクリエイティブの可能性を広げる」という新しい展望を見せていただきました。
データの活用によって、今まで見えなかった提案、できなかった戦略が可能になっていくことが可能になりつつあります。
広告出稿を検討されている方だけでなく、膨大なデータの活用法に悩まれている方にもお読みいただきたい記事です。
チャットGPTなど新技術の登場で、私も日々首筋が寒い思いですが、クリエイティブが活路を見出すヒントとして、記事を折に触れて読み返したいと思います。データを介して消費者インサイトと施策を行きつ戻りつしながら、精度をあげていけるところが、デジタルメディアの強み。うまく活用していかなくてはならないですね。
生活者、という年齢層は?(シニア層?)
今どきのワカモノ(言い方)は、いらん宣伝やな❗️ってすぐ言ってますけども。
さっきもパッケージの商品クレジット見て、いらんわ❗️って1人ツッコミしてましたよ。