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堀江貴文さん「確定申告は自分でやるな」「インボイス制度に反対するのはおかしい」YouTube動画で語り物議

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  • 寿司 ふなき 後継者

    ホリエモンの主張は正しい。
    仮にインボイス制度が実行できないなら、消費者は
    10%の値引きを事業者に要請できる権利がある

    とも、言える。インボイス反対派の意見は消費税の納税義務は事業者なので消費税は預かり税ではない。実はこれも正しい。消費税法により納税義務は事業者にあると言うので事業者に義務がある。インボイス反対派の主張にある裁判の東京地裁判決平成2年3月26日判決では、「消費税の納税義務者が消費者、徴収義務者が事業者であるとは解されない。したがって、消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や役務の提供に対する対価の一部としての性格しか有しないから、事業者が、当該消費税分につき過不足なく国庫に納付する義務を、消費者に対する関係で負うものではない。とあります
    簡単に言うと消費税は価格の一部だと言う判決です。この判決をもとにすれば昨今の国会答弁の預かり金ではないと言う主張もわかります。では消費税は免税益で所得にして良いのか?実は判決文には続きがあります
    「もっとも、消費税の実質的負担者が消費者であることは争いのないところであるから、右義務がないとしても、消費税分として得た金員は、原則として国庫にすべて納付されることが望ましいことは否定できない。」
    とあります。つまり裁判の総括として原則は価格の一部だが消費税相当分は納税する事が望ましいと言う結論です。だから事業者に広く納税してもらう必要があります。

    ※ちなみに冒頭にある消費税の値引き要請は消費税の関連法律で禁止されてます。だからと言って皆さんお前の店は消費税を払ってないなら値引きしろとか言わないでね。(笑)


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