米国有力VCも出資、急成長中のZ世代ブランド「CIDER」、創業者が語る「シン・勝利の方程式」
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「SHEIN」のビジネスモデルに酷似し、設立3年目にしてすでにユニコーンのアパレルD2C「CIDER」。
アンドリーセン・ホロウィッツ、DSTグローバル、IDGキャピタルなど米有力VCが出資し累計1億4000万ドル(約187億円)調達し、日本の現地法人も昨年8月に設立し本格展開予定。
SHEINよりも個人的にはビジネスモデル的に優れていると感じますが、数年後に答え合わせできるようになるでしょう。
注目のコメント
最近、中華圏にルーツを持つ女性起業家たちの活躍がすごい。しかし、ファストファッション系のブランドがどれほど長続きできるかは気になるところですけどね。
Ciderはa16zがネクストSHEINとして育てている実は香港発のスタートアップ。米国が最大の市場でイギリス、ドイツ、フランス、カナダ、韓国と続きます。特徴としてはZ世代のコミュニティベースのブランドであることと、事前注文で在庫0のモデルをとっていることです。
a16z投資時の記事:https://a16z.com/2021/06/04/investing-in-cider/
投資担当で社外取締役として入っているのは消費者トレンドと中国に強いConnie Chan氏