エンジニア人生一筋で米国ニューヨークに20年以上住んでいる私が、今の世の中を見渡して私自身が今就職活動をするとしたら?【自由テック#13】
自由主義のテクノロジー
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注目のコメント
「東京でシステム・エンジニアとして契約社員をしながら、風呂無し4畳半生活をして留学資金を貯めていた20代の頃、ストレスのせいか私は脳梗塞で入院しました。そして入院先の脳神経外科からアメリカの大学院の願書を書いてFedexで送ったんです」と冒頭の数行で短く書かれていますが、本当に大変なご苦労だったことと想像します。
「思い通りにいかないことが続くのが当たり前だと思って自分の信じた道を進め」というのはすごく大事なマインドセットだと思いました。★:自分が20代の人生を捧げてもいいと思えるような熱中できる職種を選ぶ
この視点は就活の良い参考になりました。自分がその会社で何をしたいか考えてもなかなか考えが浮かばないことがあります。
そこで、何に「熱中」できるかにフォーカスして考えていくとその答えが見つかりそうだと感じました!!
今後の就活の座談会で、OBの方に「今どんなことに熱中して仕事をされているのか?」ぜひ聞いてみようと思います。