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イオン、パート「7%賃上げ」の衝撃! 「レジ打ち」が減った職場で起きる大変革とは

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  • 株式会社サンマルクカフェ 業務革新本部 店舗革新部 部長

    記事内に小さく記載ありますが、小売店で働いている貴重な戦力への影響に社保問題があります。日中勤務の主婦が働ける時間が結果として年収問題で減ってしまい、働き手不足に。
    天井をもっと高くする議論が合わせて必要です。
    やりがいをもって働いている主婦さんに「年収オーバーできないから出勤できなくてごめんなさい」なんて言われることが変わってくるといいのですが。


    年収の壁問題(106万、130万で社会保険料発生)があるため、一律、年収が増えるような状況になるかは分かりません。しかし、7%アップ後の時給は、特に地方都市の店舗では魅力的に感じられるでしょう。

     つまり、同じレジパートの仕事をするならイオンを選ぶという人もでてくる可能性がある時給です。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    毎年10月には最低賃金が上がり続け、今年も更に約3%増の見込み。更に今後も継続する為、早く進めた方が採用優位性と定着・教育のメリットを感じる事も多いです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    一方で、これまでならパートではありえないようなクリエイティブな業務を求められるようになってきているとの話を聞いたことがあります。


  • 新規事業担当

    賃金が上がることは、とても良いことですが、その分人材の淘汰が始まると思います。
    ・パソコンが苦手
    ・手際がわるい
    ・残業多い
    ・経験値が一社だけ
    ・単純作業しか出来ない
    ・変化できない
    こういう人は、真面目に5年以内に困る場面出てきそうです。


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