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マクドナルドやケンタッキーが、これほどまで日本人に浸透した「納得の理由」

マネー現代
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選択しているユーザー

  • DIMENSION 代表取締役社長

    エジプト🇪🇬カイロに短期滞在してましたが、マクドナルド、ケンタッキーのお店は日本と同じく市内で頻繁に見られました。
    あと多かったのは、ピザハット。

    世界的チェーンが流行る/流行らないは、各国の事業を請負ってる主体者の努力が、大きく影響しているように感じました。


注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    あまり戦略視点で見ていなかったけれど、なるほどね。

    【それまでの『マック』には、世界中のどこの国でも同じメニューを提供するというルールがあったそうだが、日本の「てりやきマックバーガー」の大ヒットを受け、それぞれの国の食文化に合わせたメニュー開発が進められるようになったのだという。
    重盛氏はそういった『マック』や『KFC』の成功を実現した“ローカライズ戦略”の視点で見ると、『ダンキンドーナツ』や『タコベル』などが失速した理由がわかると語る。】


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    この記事にさらに加えるならば、ローカライズ戦略を柔軟化するために、①一定の主導権を本社からローカルに引き渡す、②それを実現するためにも本社が信頼できる人(カルチャーや理念浸透をでき、成果を残せる人)が市場開発と組織マネジメントにあたる、③何をどこまでローカライズできるのかの前提を見極めて定めた上で、その範囲を超える場合のレギュレーションづくり、も大切だと思います。
    海外法人の一番の敵は本社だとよく言われます。
    これは日本が海外展開する際にも必要な考え方。
    現地をよく知らない大本営が現地の戦略やエグゼキューションに口を出し過ぎて失敗した/している例は少なくない。
    かと言ってローカライズも好き勝手やってはブランドイメージの棄損に繋がるので、本社が手綱を強く持ちたい気持ちもわかる。
    その間にある適切なバランスに海外展開の成功の領域がある。


  • 上智大学法学部3年 第3期Student Picker/W株式会社/NEL株式会社/株式会社東京

    カナダに留学に来て驚いたのは、こちらのスタバは日本のように季節限定のフラペチーノとか全然ないんですよね!当然桜のラテとかもあるわけがなく、、日本の皆さん、羨ましい。笑
    米国大手チェーンのローカライズの仕方を目の当たりにした瞬間でした。


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