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円安進む1ドル=136円台 約2か月ぶりの水準 米インフレ指標に反応 植田日銀総裁候補「緩和続ける」発言も

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    結局、楽観的な米国経済ノーランディングシナリオが崩れてオーバーキルとなり、結果的に長短金利差マイナスで米景気後退のジンクスが守られそうな雰囲気になってきたと思います。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    私の予想通り。

    1月の時点で、新総裁は緩和継続するしかない、アメリカの住宅需要は減らず従って金利上昇が続くと読みました。

    外国株買うなら1月しかないだろうと判断してマイクロソフト株購入しました。

    正直怖いです。私の予想では、年末に向かって、また円安が進行すると思います。今年度中にウクライナ戦争が終了するとは思えないので、電気代ガス代は再び上昇するでしょう。株価が上昇するとは思えず、対抗策はありません。


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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    かつては、円安=善、円高=悪で、「企業の六重苦問題」として「円高」が数えられていました。その後、生産拠点の海外シフトによって、企業が為替に左右されない体質を構築したこと等を背景に、円安が輸出数量増にあまり効かなくなりました。一方、輸入は鉱物性燃料に代表されるように、値段が上がったから他のもので代替するということができず、トータルで見ると交易条件の悪化が目立っている印象です。足元、円安の影響を漠と整理すると、輸出製品の価格競争力向上というプラス面と、輸入価格上昇に伴う物価高・個人消費の減退というマイナス面のどちらが大きいかという綱引きでしょう。
    中長期的に見ると、円安を捉えて、中小企業も含めた輸出の強化や、国内投資・国内回帰を契機としたわが国の生産性向上のトリガーになればと思います。


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