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スマホ時代に最適化された登録UIは、「フォーム形式」ではないと個人的には思っています。そんな中、ジョブクルの会員登録UIは一つのモデルケースを見せてくれたなぁと。
「チャット形式」もその一つ。「LINEトーク」を使ってカンタンにエントリーできたLINEオーディションなんかはまさにその走り。
http://official-blog.line.me/ja/archives/1005995327.html
PCでもめんどい入力フォーム。スマホで入力しろと言われた瞬間相当離脱しますよね。その中でこのような見せ方は非常によい。もちろん住所などの詳細な個人情報が必要な場合はダメなんでしょうが、それもFacebookなどのソーシャルログインとかで解決されていくように思います
参考にしてみよう
Webの世界で長年大きな変化がないのがエントリーフォーム。EFOで試行錯誤している世界。
似たようなことを考えていて実装している最中なので、参考になりました。
エージェント側の立場でパイロットユーザとして登録してます。多分、一定のフィルタリングにより自動的にこっちから挨拶的メッセージが送られていて、たまにそれに返信があるのですが、その対応にまだ慣れないですね。
我々からすると、キャリアの詳細が分かった方がアドバイスもしやすいのですが、登録時の手間を考えると今後、この手の「ライトな感覚で相談」というのが増えていくんでしょうね。
インフォグラフィック的な感じもある、こういうのに理解がないといろいろ出遅れるだろうな、これから
入力が簡単になると、情報が薄くなって企業側はスクリーニングが出来なくなる。
そもそもそんな時代じゃないし!っていうなら別にいいけど・・・。
チャットで相談に乗りたい有意義な相手かどうか位は判別できるといいな(企業の声)
ほほう。
参考にしよう。
感嘆!とはいえ、ここまでハードルを下げてリッチな情報を得られる機会をスルーしてしまうのは、スタートアップがとるべき戦略ではありません。エントリーフォーム最適化はUIだけの話ではないのです。
後で見る。
情報キュレーションサービスが主力事業。独自のターゲット広告システム「Gunosy Ads」が特徴。子会社でゲーム関連やライフスタイル関連のサービスも提供。
時価総額
187 億円

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