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ワークマンがファッション業界に進出 新業態「ワークマンカラーズ」を発表 “作業服からの脱皮”でライバルはユニクロに

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コメント


選択しているユーザー

  • 軽井沢ウオッシュデリ 代表取締役

    仕事柄ワークマンをしばしば利用しますが、
    これは非常に楽しみです。
    一つ願望としましてはワークマンPRをしないでほしいかなと。
    「ええやん、買うたろ!」と手に取ったアイテムに
    『フィールドコア』『ファンアウト』『WMB』のロゴがあったらそっと棚に戻してしまいます。

    ユニクロがここまで変化したのも『ロゴや外タグが無く、ぱっと見、ユニクロに見えなくていい』ということから高品質低価格で人気が出たと思います。

    ワークマンユーザーとしては期待したいです!


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    ファストファッションの中でも引き続きの好調ぶりを窺わせるワークマンですが、ファッション展開において重要な戦略要素を担うの一つがブランド多角化の管理です。

    ワークマンは、そのブランド体系として「WORKMAN Plus」「WORKMAN 女子」、そして今回の「WORKMAN Colors」と全ての店舗形態に"WORKMAN"を冠するマスターブランド戦略を取っています。

    マスターブランド戦略は、強力なブランド力を軸にすることで、広告費等を押さえたブランド展開がしやすいメリットがあります。つまり、"WORKMAN"という名前のイメージを比較的に簡単に引き継げさせられるということです。

    しかしデメリットは、仮にWORKMANのイメージが低迷する、あるいは不祥事などがあった場合には、同様にネガティブイメージが簡単に全ブランドに広がってしまうことです。また、マスターブランドを冠した店舗が多くなるに連れて、各店舗の違いが消費者に理解できなかなってくる点も言われています。

    対して、ライバルとして挙げられているユニクロは、廉価ブランドに「GU」というユニクロとは別ブランドを設けるマルチブランド戦略を取っています。

    ブランド戦略の違いは成否の分かれ目に影響するのかどうか、大変楽しみなところです。


  • 株式会社ユーザベース Fellow

    このトピックだとフィッシング業界からファッション業界に参入して人気になってる「DAIWA PIER39」が有名ですね。


  • 小売業

    うーん。ネーミングがちょっと。
    元よりワークマンは行かないっていうのもあるんですけど。カラーズじゃ、まんまかな。

    ワークマン女子の女子って表現は、どうなの?とこれも前から。Workman women じゃダメなの?とか。
    (Girl なのね)

    服を買っている訳では無いのですが、最近は良くUNIQLOを利用していて、さすがに接客力が高いと
    感じる事が多い。給与待遇の改善にはトップを切っていますから当然と言えばですけれど。

    飽きのこないデザイン、とは、ファストに限らずどこのブランドも割とテーマにしているはずですから、後は全体的なクオリティの納得感が比較どころではないかと思います。


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