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「デート代は男性がおごって」炎上は、ジェンダー論争じゃなく日本が貧しくなったから

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コメント


選択しているユーザー

  • SGcapital株式会社 代表取締役

    まぁ普通に誘った側が来てくれてありがとうってことで全額奢れば良いだけの話な気がするかな。お金が無いことを理由に断られる方が寂しいし。
    女の子側から食事や映画に行きたいと誘っておいて最初から1円も払う気が無いとしたら、ちょっとそれはどうなの?という気もするけどね(相手の趣味に付き合った場合)
    多分これで揉めるのは奢られる側の奢られスキルが低いんだろうなーと思う(相手が出してくれるのが当然という顔をして、感謝の気持ちを込めてご馳走様を言わない、など。)
    最近の推し活ブームとか慈善団体への寄付なんかと同様で、奢りたい相手に奢った場合むしろ気分良くなるのは奢った側のはずなんですけどね。


注目のコメント

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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    確かに女子学生が彼という存在に経済的な頼りがいを求めていない傾向が年々強まっている気がする。個の時代だからそういう価値観があってもいい。ダイバースな世界、正常な状態へ変化している過程だから違和感を感じるのかもしれない。


  • 独身研究家/コラムニスト

    この「おごり・おごられ論争」は、実際うまくいくカップルが揉めることはほぼなく、実態としては「おごられない女」vs「金がなくておごれない男」という間で勃発しているものという話を以前ここのコメントでも書きました。その意味で、経済問題であるというのもその通り。
    若者の合コンの支払い額の歴史的経緯から考察すると別の側面も見えます。80年代まで男女同額が基本でした。90年代になり、飲む量の違いから男5000円、女3000円という差がつくようになった。2000年代になると、一部で男の全額おごりが出てきた。最近は、さらに全額おごりは当然として、女性に+1万円を支払うギャラ飲みも出てきた。一部裕福層でそういう対応が実施されれば意識の格差も生じる。経済問鯛を起点とする経済格差が背景にはある。
    が、所詮、恋愛も結婚も経済同類縁なので、そもそも実生活で出会うこともないのだからわざわざ論争する必要もないでしょう。


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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    時代時代でこういうことは変わっていくし、誰かがとやかくいうことではないと思います。「こうであるべき」と決めつけることがいけないのであって、それを面白おかしく取り上げることに、疑問を感じてしまいます。
    おごりたいかどうかは、個人の気持ちだし二人の関係性も関わってくるし、割り勘であっても二人の気持ちがHappyだったらいいと思います。


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