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成田空港、外国人客3年ぶり100万人超え=1月実績

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  • 株式会社 ObotAI 代表取締役

    インバウンド本格化。嬉しいですね。これからいろんな競争が始まりますがまずは市場がないと勝負もできない。
    頑張ろう


注目のコメント

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    JTIC.SWISS 代表

    100万人を超えたとは言え、コロナ前の2019年同月比38%減なので約6割程しか戻っていません。まだまだ成田空港には受入の余裕がありそうですが、実際は人員不足や新システムによるトラブルが続出しています。
    先日、成田空港に帰国したのですが税関検査に長蛇の列が出来ていて驚きました。これまで入国審査で少し並ぶことはあっても税関検査に行列が出来るほど待たされたことはありません。実は税関検査場に電子申告ゲートを導入した結果、税関用二次元コードの取得と電子申告端末の難解な操作に不慣れな旅行者が続出することになったのです。税関のHPには「税関検査場電子申告ゲートは、増加し続ける入国旅客の円滑な入国と待ち時間の短縮、税関検査場の混雑の緩和を図るために導入するものです。」とありますが、現実は皮肉にもゲート前で大混雑を生んでいます。
    https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/egate.htm
    しかも、電子申告ゲートに配置している職員が少ないため、ゲート前の行列は到着便が増えるにしたがってどんどん長くなっていきます。私もJapan Visit Webを利用しようとしましたが、結局、紙の申告書を書いて有人検査台を通過しました。結果的に電子ゲートよりもかなり早く通過出来たのです。航空会社のグランドスタッフからも「私たちからも空港会社に電子ゲートをどうにかして欲しいと言ってますが何も改善されません・・・」と言われてしまいました。
    令和5年4月1日からは税関電子申告は基本的にVisit Japan Webしか使えません。今後、訪日外国人旅行者と日本人からの海外旅行者の増加で今よりも税関検査がパニック状態になるのではないかと心配になります。日本入国時に旅行者に対して嫌な思いをさせることは日本が誇るおもてなしではないと思います。


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    本丸の中国を除いて100万人、約6割の回復ですので、順調な戻りと言えると思います。観光コンテンツの魅力に円安効果が手伝い、日本を選ぶ理由が増加中。そんな中で気になるインサイトがありました。

    先日、当社の中国在住の中国人スタッフが来日した際に、以下のコメントを残しております。
    「3年ぶりに日本に来たが、3年前と売っているものが変わっていない。買いたいものがない」
    3年ぶりの日本、どんな素敵な商品が並んでいるのだろう、お金遣い過ぎてしまうかもしれない!
    とドキドキしていたのに、いざ福岡・大阪・東京に行ってみたら3年前と売っているものが変わっていない。
    確かに円安の恩恵はあるが、3年前の人気商品は中国にいても越境で買えるのでわざわざ来て買う理由が無い。
    という話でした。
    コト消費はもちろんですが、モノ消費においても、インバウンドは輸出促進の大事なファクター。
    その意味で、「本格回復により、2019年と同様の買い物需要を期待する」のではなく、「新たな体験価値の提供」を意識しなければ、インバウンドの恩恵を受けることが出来るブランドは限られてしまうと直感的に感じています。


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    株式会社TPL 代表取締役

    インバウンドが戻る中で国際観光旅客税の設定を今後どうしていくかも気になります。現状は出国1回につき1,000円。


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