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“異次元”の少子化対策 京都大学柴田悠准教授「2025年頃までがラストチャンス」

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注目のコメント

  • 文学研究者 特任教授

    子どもをもつことに夢と希望がある社会にするしかないですよね。そして子育て世代を暖かく明るく見守る。ベビーカー引いているご夫婦が来たら目が優しくなるといいですよね。そこから始めるしかない。
    夢のない話をしたり男女で叩き合って陰湿な欲望を満たさない。NPにはこういう層がほとんどいないのがいいです。まず他者を大切に思うこと。遠回りでもなんでも、そこから始めたいですね。


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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    「なぜ2025年がリミットなのかというと、柴田さんは、内閣府の統計で、日本で生まれる子どもの数が減り続けた結果、2025年頃からは20代の人口が急激に少なくなるとわかっていることを挙げました。」
    以前から指摘されている通りですが、もう「茹でガエル」はゆであがってしまう直前ということですね。。岸田首相が歴史に名を残すか注目したいと思います。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    短期的な施策だけではなく、長期的な施策(≒価値観の変化)にも言及されていて素晴らしいなー

    #教えて編集部
    柴田先生のお話、もっと聞きたいです!


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