【必読】AIで「失業」しないための戦略はこれだ
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最新のことを述べているようですが、引用する本は2021年(=つまりGPT-3出たがInstructGPTやRLHFが出ていない)に出版される
LLMでchatGPT、Cross-model生成でCLIP/DiffusionでParadigm Shiftを起こっていたのに、インパクトを述べるParadigm(●●の仕事が代替される)は李さんが数年前に話したことと変わらない
Sam Altmanのように原理原則を述べ続けて時間が経っても変わらないことだが、現象の予測できっと前提が変わると予測も変わるのでしょう。
上記のような違和感で、正直李さんに少し失望した気持ちもある。中国人や華人の中でAIにおける代言者として、もっと真剣に現状を踏まえた発言をしてほしいです。
注目のコメント
異論は無いのだが、ではなぜこの2023年においてもなお、駐車場や高速道路の切符切りという職業が存在し得るのか、無人レジの隣りに必ずいるレジ打ちは、銀行支店に立って挨拶する人は、空港イミグレで紙のやりとりをする人々はどうか、といった観点も添えたい。
AIは何が得意でどういった仕事が自動化されていくのかを知ることは、利用者としてAIを活用するためにも、自分の仕事を選択する上でも重要だと感じます。
それでも、本当に自分のやりたいことがあるなら、その時代に安定した仕事を選ぶ生き方よりも、やりたいことを追求していくのもありだと思います。
どの分野でも磨きこまれた人たちは強く、常に学び続ける柔軟性さえあれば、他の領域に移ることもできるはずだと捉えています。「手堅く見えて実は危険な仕事」にあるセールス、マーケットリサーチ、保険査定人等は、既にAIがかなり入ってきています。
そこで何が起こっているかというと、半分以上の仕事がAIで自動化されるのですが、残る半分弱はAIを使ってより高度な仕事に変貌しています。つまり、人とAIの協働するスキルが新たに求められています。
その意味では、一定失業は発生しますが、より高度な仕事に変わり残り続けることも多そうです。