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派遣研修中の徳島市役所職員はメルカリでなにを得て、地域になにを持ち帰るのか?

mercan (メルカン) | メルカリの「人」を伝える
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  • 株式会社Another works 代表取締役

    この記事を読んで、官民連携のメリットを改めて感じました。官民連携をすることにより、自治体側は職員のスキルアップやリスキリングにつながるという声はよく耳にします。「メルカリと徳島市の双方にWinをもたらしたい」という声はまさに官民連携を行うメリットの一つですね。この事例とは反対に、自治体側が民間人材を受け入れるという事例も増えています。民間人材の常識が行政の非常識であり、行政の常識が民間の非常識であるケースがほとんどです。これは決して悪いことではなく、むしろブレンドすることで良い化学反応を起こすことができるでしょう。


注目のコメント

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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    “またしても「思い込み」。自分の限界を勝手に決めていた”

    徳島市(人口249,196人)がメルカリと連携して職員を研修派遣。
    自治体が職員を民間企業へ研修派遣するケースとして電通がパブリックセクター職員を1979年から受け入れている事例があります。過去に数年、電通へ派遣された職員対象に講義を担当させていただきました。記事中にもありますが公務員経験での「当たり前」「思い込み」に気付ける機会としての越境体験は本人にとって貴重な経験です。またこうやってインタビューで気付いたことや学びを言語化、可視化することで所属自治体の仲間への共有にもなりますね。
    メルカリのD&Iチームで提供している「無意識バイアスワークショップ」が記事中で紹介。社内研修資料も公開されていますので後ほどじっくり見てみます。


  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    すごく面白いですね。また異文化を語る言語能力が高い方ですね。

    「成果主義のメルカリで働いてみて、自分をアピールする能力が低いことにも気がつきました。(中略)自分の成果をそこまでアピールしてきませんでしたし、それが美しいとすら思っていました」という「美しい」という感覚には唸ってしまいました。

    これは、公共機関だけではなく閉鎖的なムラ社会の日本企業でしか暮らしたことがないオジサンたちも共通することです。

    これは、日本の企業社会がオープン化・市場化していく中で、個人的には大きな問題だと思っています。

    この優れた言語能力と貴重な体験をもとに、オジサンたちの変化をリードする存在になっていただきたいと思います。


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