寝台列車で10時間・同行記者には「ゴルフ大会」案内メール…バイデン氏がキーウ極秘訪問
読売新聞
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記者同行の際の協定は従軍取材で交わすものに近かったかもしれません。私はグアンタナモ収容所に入る際、収容者奪還防止などセキュリティの観点から、撮影範囲や通信の厳しい制限を受けたことがあります。今回、道中は携帯預かりだけでなく、撮影制限か検閲があったかもしれません。
ポーランド側の駅での厳重警備は一般人でも異変を感じる可能性はあったと思いますが、最後まで秘密裏に行われました。
アメリカは20日Presidents’ day で祝日。「大統領の日」に大統領は不在になりました。
【追記】
動静はこの記事が詳しいです。
https://www.afpbb.com/articles/-/3452236?act=all&pid=253985821944年6月にウォレス米副大統領が重慶の蒋介石を訪問することを察知した日本軍が、副大統領搭乗機の撃墜命令を下したことを思い出した。こちらは搭乗機を絞り切れず断念したが。いずれ我が国の総理にもウクライナ訪問を実現していただきたい。