年の差44歳。中学生起業家と社外取締役の「盗み合う関係」
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注目のコメント
多くの人に参考にしてほしい記事だと思いました。
教育現場も色々あると思いますし、いろんな意見があると思いますが、それぞれがそれぞれの場面でより良いと思える選択肢を選べば後悔は少ないと思われるので、選択肢をたくさん与えてほしい。
また、年齢差に関係なくリスペクトし合うことは、わかってはいるし、できてはいるんだけど、根っこの部分ではやりきれてない人が多いと思います。でも周りの伸びている人や優秀な人などは、みんな無知の知の意識が高く、周りへのリスペクトから、なんでもスポンジのように吸収し、成長意識が止まるところを知らない。地でやれる人は本当に強いと思います。
学生にも、社会人にも、ご家庭においてもとても参考になる考え方や振る舞いで、社会がこうなったらいいのになと思える記事に感じました。本当に年齢というのは関係ないということを改めて感じた。
今日も私に話しかけてきた生徒と話をしていたが、とにかく彼らの考えていることに耳を傾けていると気づきが多く、学ばせてもらうことが多い。
多分、教える、教えられるというのが教師、生徒の関係ではもはやなくなっている。
学び合う仲間として、あるいは学びをファシリテートする立場としての役割が求められている。
そんな機会や役割が好きな大人たちが「教師」というのがいい仕事だと思っているに違いない。
社会に出たら尚更、年齢や教える教えられるというのではなく共に学び合い、課題を解決していく。
互いにリスペクトしながら共に学び成長する、とてもいい関係だと思う。
個人的には、
レウォン氏のプレゼンテーションを最初に聞いた時の衝撃が今でも忘れられない。彼のような10代の学生が心から学びたいと思える、そんな学びを設計できないものかと日々思案中です。