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黒田日銀の最後のサプライズあるか、くすぶる3月会合での政策修正

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  • ㈱アイアンネットワークス 代表取締役

    「新体制への移行を円滑に進めるため、市場にサプライズを起こす可能性」
    サプライズな時点で円滑ではないと思うのですが…。


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    4月以降にYCC修正が既定路線とすれば、投資家は4月まで待つ理由はなく3月以降に1月に見たようなJGB売りをする誘因があります。ということは、また長期金利は上がりかねないわけで、3月政策決定を試すような相場になる可能性は十分あります。それに黒田体制がこたえるかどうかは別にして、ですが。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    明示的なインフレ目標を初めて設定して大規模な量的緩和を進めたFRBのバーナンキ議長は退任間際にその縮小開始を決めてイエレン議長に引き継ぎ、異例の低金利策を量的緩和縮小終了後も長く続けたイエレン議長は、利上げに転じてパウエル議長に引き継ぎました。欧州で大規模な量的緩和を始めたドラギ総裁も、デフレの力はリフレの力に置き換わったと主張して出口に道筋をつけて退任されました。
    2年で目標を達成すると確信に満ちた発信をして異例の政策を始められた黒田総裁は、10年を経て当初の目標を達成せぬまま異例の政策を継続し、それはそれで成功だったと自己評価して後任に出口政策を託されることになるのでしょうか・・・ 明確に政策を修正すれば市場が混乱を来すのは必定ですし、このまま続ければ出口での混乱リスクが高まり続けるのも必定です。いずれにしても選択は難しく、後任の総裁は大変そう (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    燻っている時点でサプライズではなくなってしまうので、そんな状況で動くのかなというのが個人的な印象です。


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