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大企業にフォーカスで成長の「back check」、急速に高まる“コンプライアンス強化“のニーズ

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  • iYell株式会社 執行役員CHRO

    企業としては採用のプロセスで最もやってはいけないことは優秀な人を取り逃がすことではなく、企業にフィットしない人を入れてしまうことです。その文脈で言うとリファレンスチェックという文化が日本に浸透し企業と従業員の双方が満足した状態を作ることは意義があることだと思います。


注目のコメント

  • 株式会社ユーザベース SPEEDA Japan Division Customer Success Team

    採用自体大変だけど、その人起因での問題が一番解決コストがかかる。これはいいサービスだと思います。
    飲食店のアルバイトの迷惑動画だけでも、企業の経営への損益は大きいので、採用する人が過去どんなことをして、どんな行動をするのかの判断材料が多い方がリスク軽減できますね!


  • アイメイド株式会社 取締役

    リファレンスチェックは外資系企業では当たり前。
    日本企業はもともと終身雇用前提やコネ入社が多いので、まだまだ受け入れは鈍い。

    日本の古い人事の体質にも馴染みにくいかも。
    特に人事一筋、ウン十年とかのベテランさんには。
    私はこの手の人は信用できない笑
    現場を知らない人事はいくら社歴を重ねててもダメ。

    スタートアップのベンチャーと言うより、上場前ぐらいのステージの一定規模以上の企業や上場後に中途社員をたくさん受け入れる時に有効でしょう。

    あとは、役員レベル、事業部長レベルのハイクラスの人材。 コンプラ含めてチェックする。
    ハイクラスほど、実は怪しかったりする笑

    リファレンスチェックとタレントマネジメントとのミックスも面白いと思う。
    入社前、リファレンスチェック→入社後、タレントマネジメントで人材カルテ化して、入社前の評価→入社後の成長や配置転換後の変化を追うことができる。

    これをすべてやってる会社はまだ無いと思う。
    さあ、ビジネスチャンスですよ笑
    ROXXさん、勢いありますよね。

    ただ,気をつけないといけないのは、リファレンスチェックを誰に頼むか?前職で関係が良かった人に頼めば悪い評価は出にくいかもしれない。そのあたりのバランスも大事かな。

    プロスポーツでもサッカーなどで顕著ですが、チームや監督が変わるだけで、才能のある選手が活躍したり、できなかったり。
    W杯後の三苫選手と久保選手の活躍ぶりを見れば明らかなように。。これ以上は何も言うまい笑


  • 株式会社カカクコム

    > 従来のリファレンスチェック機能に加えて、現在は調査会社と連携し、公的公開情報やWeb情報、個別調査をもとに反社会的勢力との関与や犯罪歴の有無、クレジットチェックやSNS行動歴などのコンプライアンスチェックができる機能も提供している。

    すごいなー


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