"実在しない人物"の活用は広告の革新か、あるいは「バーチャルヒューマン」は「いらすとや」になるか?
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注目のコメント
タレントは「生モノ」と言われることが多いですが、人間と見分けがつかないくらい精巧なバーチャルヒューマンであれば、人種、性別、年齢、スタイルなども自由に設定でき、唯一無二のキャラクターとして、スキャンダルなどのリスクも気にせずに利用できるので表現の選択肢が大きく広がります。一方で、全てがプログラミングされた表現だという目で見た時に受け手としてどのような感情の変化が起こるのかなぁとも考えてしまいます。
生身の人間の魅力、価値が何なのかを改めて考えさせられます。どんどん試してみればいい。
AI活用の面白い領域の1つ。バーチャルヒューマンのCMがどれくらいの訴求力を発揮できるか、いろんなパターンを試す。
現時点でも見分けがつかないくらいだが、この先まだまだ進化する。新しい技術は使い倒すことで未来を創ることができますからね。