「Web会議のハシゴ」が働く人の心と体を壊してしまうワケ
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注目のコメント
日本の大企業であるあるの、主体的に発言しない人が大量にカメラオフで参加するのはそろそろ何とかした方が良いと思います。先日は私1人に対して、相手方が顔出し・発言ほぼ1人、他にマイクミュート&カメラオフ20人でした。メールも大量のCC。私も日系大企業にいたので気持ちは分かるのですが、さすがに異様ですし、無駄が多くて会議だらけになりますよね。
まあ、会議の人数は組織構造や権限付与の歪みの結果であって、原因ではないのでしょうけれども。>例えば、毎日行きに30分、帰りに30分、駅構内や道路を早歩きしている人は、1週間で7時間の中強度の有酸素運動をしていることになるので、WHOのガイドラインを軽くクリアしている。
下の記事を見る限り、中強度の有酸素運動にあたるほどの早歩きって小走りに近そうですが、、出勤時にそれを30分続けるのってかなりレアでは？
https://www.asahi.com/relife/article/14555860
Web会議の48%が発言してないって意外と発言率高いですね。
体感的には7割とかな気がします。あったかくなったら、ウォーキングミーティングおすすめ
歩きながら話をすると、発想が自由になるし、話をしっかり聞くことに集中できるので内職したりメール見たり、ながら会議にならずにすみます
ブレイクをこまめにとるのもいいけど、どうせならわけずにうまく組み合わせていきたいものです
