米サンドイッチのサブウェイ、会社売却を模索
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身体にもいいし、美味しい。食べたくて仕方がない、という程中毒性はないけど、会社の近くに店舗があるので出社した日には結構利用してます(コロナ禍で複数人でのランチはあまり薦められてない状況なので)。
他のファストフード店と比較してみると、強いて言えば、ボリューム&満足感・コスパに見劣り感があるかな？私はいつもシングルだと足りないのでフットロングで注文するんですけど、色々オプションつけると簡単に1000円オーバーするんですよね。
一方ベトナムのバインミーとかキューバサンドイッチとか流行って久しい事を考えると、サンドイッチ自体にはまだまだビジネスの可能性があるので、ここら辺を上手く取り込めませんかね〜と思います。
注目のコメント
身体にもいいし、美味しい。なのに食べたくて仕方ないという感覚がない。昔から謎でしたが、いよいよ経営が苦しくなってきたとは残念。なにかを変えれば、爆発的になるはずと期待をしています。
サブウェイは、美味しくて、ヘルシーで、そして安いので、近くにあれば、利用したいなと思うサービスです。
No. 1フランチャイズだったのに、日本でも、ずいぶん店舗を減らしましたね。
今、フードデリバリーやストアピックアップで、飲食店は売上を取らないといけませんが、その対策が、今のオペレーションでは対応しきれないのが課題だと思います。
次の売却先は、その案を持ってないと、買えません。2011年には世界店舗数がマクドナルドを抜き、世界一になったこともありました。当時、大変驚いたのを覚えています。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0802N_Y1A300C1FF2000/
