優れたリーダーには「強い好奇心」が欠かせない理由
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好奇心が自身の行動を後押しした結果能動的に得た体験は、何年経ってもリアルに残るものが多と思う。これは情報入手をアクティブに行っている時のメリットで、「真面目に取り組んだ失敗は学びになる」とも繋がる。
以下は本文からの抜粋だが、組織のリーダーに求められる重要な視点だと思います。
リーダー自身が学び続けることはもちろん大切だが、それよりも自分の知らない新しい世界に出会い、その体験を通して自分の世界観を広げ続けることができる体質を見につけることの方がもっと大切と言えるだろう。リーダーに必要なのはスキルではなく、体質作りである。
注目のコメント
自分で限界をつくらず好奇心をふくらませる。
オープンである、アップデートする、新しい世界に飛び込む。どれもシンプルなことで、意識次第で実践できる。
リーダーじゃなくても、誰でも好奇心があれば可能性はひろがる。AIの劇的な変化などに抵抗しない。面白がって自由に活用しよう。以前勤めていた米系企業で、コンピテンシーの一つが「好奇心」でした。最初はピンとこなかったものの、当時の会長兼CEOの好奇心の凄さで様々な角度の想定外の質問が飛び交うミーティングに出た時、なるほどと思ったものです。
溢れる好奇心があると、why?という問いが果てしなく続き、多くの伸びしろに気づき、ビジネスや自身の成長へのヒントの宝箱を開けてくれますね。今の私にとってはとても価値あるアドバイスでした。
元々ある程度できるようになるとすぐに飽きてしまうクセがあり、変化の連続がないと燃えないタイプでして。
もっといろいろなタイプの人とコミュニケーションしたり全く知らない業界にも関心を寄せたりしなきゃいけないですね。
最近働きすぎだな。