なかなか持続するのがメンタル的に難しいリハの現場なので、reblessが開発した機器をちょっとみてみたい気持ちになりました。患者は今どんな状況なのか、好転しているのか不安になりがちなので、どのようなデータが可視化されたのか、理学療法士や作業療法士がそれをどう判断して、応対するのか気になります。
ウェアラブル→インプラント→サイボーグ、、っと進化していくだろうという流れ、ひしひしと感じますね。
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