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トヨタ次期社長、新体制でEV開発を加速へ-CFOなど幹部一新

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  • 山口情報芸術センター InterLab主任

    日本はほぼ火力発電だから、日本でのカーボン減らそうと思っても結局発電所から出るので、今更意味無いじゃない?


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    会見をリモートで観ていました。新しい執行部の体制発表と同時の会見でしたが、当日の案内というのはドタバタぶりを感じます。
    トヨタイムズで社長交代を発表したことに対するメディアの反応にも言及していました。「トヨタはEVで遅れている」ような論調を受けて、これまでのやり方を軌道修正して「メディアとの対話」に努める趣旨の発言もありました。

    まずは新体制の取り組みに期待したいと思います。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    追記:
    佐藤次期社長が「商品」と「地域」のバランス強化と会見で言っていた通り、中嶋次期副社長が「商品」、宮崎次期副社長は「地域」=営業のリードを果たし、執行役員にこれまで欠けていた中国と北米の地域担当が加わる。副社長3人は現場に戻り、取締役も降りていく。これ程のドラスティックな新体制人事を誰が想像しただろうか。佐藤次期社長はさわやかな顔して、わりとやるもんだ。。。BEV新開発PFをBEV事業開発と合わせて2027年への1年前倒しの勢いもすごいメッセージなのである(従来計画の2029年から実質3年前倒し!)。

    会見では全方位という言葉は使われず、「マルチパスウェイ」に表現が改められた。目指していることは同じである。


  • 海辺の部屋CEO マーケティングデザイナー

    豊田章男氏は、引き継ぎの記者会見で
    「私のような古い頭ではダメだ」
    と言われました。

    しかし、本当は知ってると思うんです。

    「EV」が、結局上手くいかず、最近発表された新型プリウスのように、世界で「トヨタ」にしか出来ない「ハイブリッド車」が、製造段階から、廃車、リサイクルにおいて、一番地球負荷が低いことを。

    携帯電話のバッテリーで分かるように、今の「電池」の技術では、携帯電話は2年使ったら、バッテリー交換が必要になるのです。

    EV車は、それよりは、はるかに長いのですが、でも「ガソリン車」より寿命が短いのです。


    しかし、さすがのトヨタでも、世界の潮流を変えれませんでした。とても無念だと思います。

    いつか「トヨタのハイブリッドが正しかった」という日がくることを願います!


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