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エネ業界、水素ステ建設に迷い 「積極的」2社だけ…FCV普及不透明

SankeiBiz(サンケイビズ)
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    ニワトリ(水素ステーション)が先か、卵(車)が先か。燃料電池車はまだ走っておらず、数年先でも数千台の見通しのところで、多くのメーカーが次々と水素ステーションに参入すると考える方がおかしい。

    今後10年、いや20年ぐらいは、ガソリン車(ディーゼル、HV、PHVを含む)の時代が続くであろう。その中で求められるのは、未来のエネルギーはどうあるべきかという哲学である。

    未来といっても、5年先、10年先程度の未来ではなく、数十年レベルの先の未来である。今は石油・天然ガスなどの化石燃料は比較的潤沢にある。しかしこれを我々の世代、さらに次の世代で使い尽くしてよいわけはない。そして、天然エネルギーには環境問題もある。

    そこで、化石燃料に代わるエネルギー源として注目されているのが『水素』である。
    わざわざ水素をエネルギー源として利用することには、大きな意味がある。先ず、水素は、化石燃料と違って、ある意味ではほとんど無尽蔵の資源である。そして色々な方法で取り出すことができる。(下記URL)
    そしてクリーンなエネルギーでもある。

    つまり、われわれ人類が、エネルギー資源の枯渇や環境問題を克服して持続可能な社会を築いていくための有力な手段が『水素』なのだ。

    自動車だけをとってみると、燃料電池車と電気自動車ではそれぞれ一長一短があり、どちらが優位か判断がつかないかもしれない。
    しかし水素エネルギーが家庭や工業で広く使われる、来るべき「水素社会」においては、車は、水素を使う燃料電池車が中心になっているだろう。

    余剰電力で水素ガスを作る。
    http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1411/28/news038.html


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